7月の選挙

 今年の7月は参議院と都知事の選挙で丸々1ヶ月、自分自身の政治活動は制限されてしまいましたが、これも日本の将来を決める大事な期間です。

 今の政治では日本の将来が不安です。アベノミクスという経済政策も、結局は小手先だけのもので、一般市民の生活には恩恵があるばかりか、経済的社会的格差が広がる結果にしかなっていません。お金持ちは増々お金持ちになり、庶民の所得が増えることには繋がっていないことは明らかです。

 私が掲げた「誰も見捨てない社会」を創るには、経済政策のみならず、同時に社会保障の充実や雇用対策等は勿論、根本的な税制の見直しをしなければなりません。

 お金持ちや大企業には、応能負担の原則に立ってより多くの所得税を納める制度を再構築すべきでしょう。そうした視点を持った政党なり政治家を選ぶ事が大事だと思います。

 同時に政治家の資質も見極める事も必要です。昨今の政治家による政治活動費の不正な使い方が問題にもなっています。違法ではないということだけで政治活動費を我が物のように使う事は許されません。高い倫理観を持った候補者を選ぶよう、我々一人一人が判断する力を持ちましょう。