立憲パートナーズ集会@三多摩20180715
7月15日に行われた立憲パートナーズ集会@三多摩は、100名を超える方々にお集まり頂きました。
内容は盛りだくさんでしたが、中でも注目は、立憲パートナーズの方々と顔を合わせてのテーブル(5~7名)ディスカッションでしょう。
はじめに、テーブルごとに簡単な自己紹介。和んできたところで、以下のテーマについて話し合いました。
「これからの立憲民主党は何をしたらいいですか?」
「これからの立憲パートナーズは何をしたらいいですか?」
私は残念ながら地元の用事があったため中座してしまいましたが、様々な意見が出されたようです。
西宮幸一府中市議がテーブルでコーディネーターをされていましたので、後でお聞きしたところ、
「パートナーズから発する声はどこまで聞いてもらえるのか?」
「パートナーズ同士のつながりを持ちたいと思っているが、どうすればよいか?」
といった点が挙がっていたようです。
なにぶん100名を超えると、なかなか十分に時間をかけてお話することが難しかったようですが、各テーブルについた方の中から発表者が代表して、テーブルごとに報告が行われました。
パ-トナーズ同士が集まれるような環境を作り、地方議員とも身近に接して立憲民主党の活動をみんなで取り組みたいですね。
これまでなかなか声を出せなかった市民や、気兼ねして今に至っている方々を含めて、同じ価値観・同じ政治観を持つ者が一緒に活動できるよう、私も取り組みたいと思います。
東京・府中市で、立憲パートナーズのカフェや集会を開催してみたいと思っている方がございましたら、Webフォームやメールなどからお問い合わせ頂けるとありがたいです。
パートナーズとのコミュニケーションを図る企画を考えてまいります。
なお、2018年8月30日(木)18:30に「立憲民主党パートナーズ東京集会(仮称)」が後楽園ホールで行われる予定です。
改めて党本部からご案内があるかと思いますが、是非とも皆さんにご参加頂きますようお願い申し上げます。