本日行われた府中市議会第4回定例会で、私も賛成者として上程した議員提出議案「選択的夫婦別姓制度の法制化を求める意見書」が、賛成多数により可決されました。

戸籍制度が未だに残る現在の日本では、夫婦のどちらかが氏を一つに選択しなければなりません。しかし、日本国憲法第13条では「すべて国民は、個人として尊重される」とあり、社会としてもそれを護る時代において、民法750条の夫婦同姓の強制は差別的規定であり、法改正が必要と考えます。

今回、可決されたこの意見書は、府中市議会として政府及び衆参両議院議長に提出することになりました。議会として一つ形を作り、とても良かったと思います。これを機に、国民一人ひとりが個人として尊重され、婚姻後もそれぞれが自分らしさを発揮し、お互いに認め合える社会環境を共につくりましょう。

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