今年の一月下旬から連日報道されているように、コロナウィルス感染症問題によって、私達の生活に大きな影響が出ています。

 2月28日には、首相から国民に向けて小中高校の休校要請があり、感染拡大阻止に向けて、学校のみならず、仕事や日常生活までもが、今までとは違う次元の空気に包まれています。

 そのような中、東京・府中市では先週の3月13日(金)に教育委員会の発表で、小中学校の卒業式に児童生徒一人につき、一人の保護者の参加が認められるようになりました。

 この間、大変多くの保護者からは卒業式への保護者の参加要望の声があり、府中市教育長としても、近隣市の状況を踏まえて、極力前向きに検討した結果であり、評価したいと思います。

 勿論、感染予防対策を万全にし、児童生徒の安全と健康を守ることを第一にして卒業式を行うということで、もし、一人でも感染者が出たということになれば、取り止めとなることも考えられます。関係者の皆様には、引き続きご理解とご協力をお願いしたいと思います。

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